言と葉

言葉達の集い

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自分を中心に広がる円
きっと


360度の境界線を見たいのだと思った。


空と大地。
空と海。



それらが作り出す円を。
世界の淵を。



きっと

それを見て



私は泣きたいのだと。




ただそこで泣きたいのだと。






人は一人である。という実感、又は認識。それが喜びであり哀しみであり。
| 11:47 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたが一番尊い
あなたは大きな選択をした


それなのに


あなたは何も言わないのだ


大きなものを失ったことを

その代わりに得た大事なもののことを

その大事なものは周りから見れば小さなことを

だけどあなたにとっては大事なことを


あなたは知らないのだ

あなたが選んだ小さなものが

あなたが失ったものより小さいと感じていることを

周りから見れば失ったものの方が大きく見えると思っていることを


あなたは知らないのだ

あなたが選んだ小さなものが

あなたの秤が何の迷いもなく傾いたことで

泣いたことを


秤を簡単に傾けた

あなたが一番尊いと


泣いたことを




友達・家族・愛する人。或は彼らの肉体そのもの>地位・富・権力・自分。或は自分の肉体そのもの。親が己の幸せより子の幸せを願ったり、友が己の幸せより友の幸せを願った結果、選んだ選択肢は自分より子が幸せになる為の何か。自分より友が幸せになる為の何か。だけどそれは自己満足で、子には言わない。友には言わない。だけど伝わる。互いに愛しいから気付く。そして気付いた時。
| 23:04 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
HAPPY BIRTHDAY
小さな

頭。
両目。
鼻。
口。
両手。
両足。


温かな吐息。

   体温。

   泣き声。

   その固まり。



おめでとう
おめでとう
おめでとう。


世界がそう囁いてる。



おめでとう(きみが来るのを待ってた)
おめでとう(ここは色々あって楽しいよ)
おめでとう(きみの未来にたくさんの幸せがありますように)

おめでとう!(この世界にようこそ!)



世界がそう囁いてる。


きみにそう囁いてる。


| 10:19 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
泣き顔
君が要らないなら


僕が貰うよ


そこに置いておいてよ







                    


                      だから笑って
| 15:56 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
心をとられた
あの子を連れてくるにはどうすればいい?


あの日々は意外にたくさんの思い出がある。
忘れられない。
時々、頭をよぎって自分の動きを止める。

あの日々に置いて来ちゃった子がいるんだよ。
置いてけぼりで、歩き出せないんだ。

濃い日々に捕われて、その後に続く薄くもゆっくりと過ぎる日常に足を踏み出せない。

呼んでも来ない。


あの子を連れてくるにはどうすればいい?


あの子は一人、足を止めたままだ。
| 10:51 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
「   」
一度だけの永遠


未来



君を見た
| 14:31 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
未来で待ってる
十年前の君へ

まだ何ももっていなかった君へ

伝えたいことがあるんだ



今はまだ

想像出来ないかもしれないけど


もう少ししたら
君に一人の友達が出来る


そいつはとてもうるさくて騒々しいけど
面白いやつだよ

君のことをとてもよく理解してくれる


それから少ししたら

友達思いのよく泣く優しい女の子や
人のことばかり心配する人の良い奴
頑張り屋で何でも自分で背負っちゃう奴

他にもたくさん友達が出来るよ

君の周りはとてもにぎやかになる

楽しいよ


それから最後に


君のことを
いつも傍で見守ってくれる人が現れる

その人はいつも君を心配してくれるよ
そして励ましてくれる
泣いたり笑ったり怒ったりしてくれる

君のことをずっと傍で見ていてくれる

ずっと傍で


今の君は知らないことばかりだね


だけど

もう少しだよ

後もう少しで


君はそれらに出会う
彼らに出会う


だから

諦めないで
挫けないで
人生をその手で止めないで

君はまだ知らないだけなんだ


たくさんのものがこれから先
君を待ってる
君がここへ来るのを待ってる

僕も


ああ

伝えたいことがあるんだ


何もっていなかった十年前のきみへ



十年前の僕へ


| 07:48 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
なんて長い
「『君が』ずっと一緒にいてくれたんじゃないか。
 『君が』最初に一緒にいてくれた」

 君が。
 最初の。

 今まで一緒にいてくれてありがとう。
 ここまで一緒に来てくれてありがとう。
 こんなに遠くまで来た。
 長い長い旅。
 仲間はたくさん出来た。
 感謝してもし足りない。
 
 でも。

 一番長く共に旅をしたのは「君」だ。
 途中で止めることも出来たのに投げ出さずに,僕を見捨てずに一緒に来てくれた。

 言葉の行き違いでケンカをしたことも何度あったか分らない。
 もう助からないと思える危機にもいくつもあった。
 
 でもそこで諦めかけた僕をいつも最後に後押ししてくれたのは「君」だ。

 ありがとう。
 ありがとう。
 ありがとう。
 
 一体何回言ったら伝わるんだろう。
 鐘の音のように鳴り響く。
 僕の中の深い底から満ちて溢れてくる。
 この気持ちを、

 ケンカした日も君が先に折れてくれた。
 そうでなければ僕を許してくれた。
 先に進めなくなった時、僕の手を引いて最初の一歩を誘ってくれた。
 僕に間違いがあればそれを正してくれた。
 君がいたから僕は間違わずにやってこれた。
 ここまでこれた。


 『君がいたから』


 後ろを向くとたくさんの足跡があるんだ。

 その中に必ず君の足跡があるんだ。

 僕の横に。



 最初から。





本当の,最初の友達、仲間。何かを成そうとする時、それがまだ成功するかどうかも分らない時、そこで共に歩こうと言ってくれた仲間はその人間と同じ大きさの金よりも価値がある。何よりも価値がある。
| 02:01 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
あなたからわたしを
どうか幸せになって




 どうか 
 

泣かないで、

苦しまないで、

悲しまないで、



悼まないで。





あなたの心を苦しめるものを
           



全て忘れて、

切り捨てて、

 振り払って、





生きて。





あなたの今を生きて。




必要なものだけをもって

過去にとらわれないで





あなたの「今」を止めるなら

その中に私はいなくていいから











             (わすれないでわすれないでそれはかなしいことです)
| 03:59 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
Hartbreak

自分の中に小さな女の子がいたのだ



透明で 淡いものを抱いて大切にしていた



声にならない言葉が口から零れ落ちて

床に積もったそれらは拾われることなくそこに積もり続ける



その小さな山に


堆積された言葉の山に


涙が混ざって凝固して床に張り付き


もう拭っても落ちることはないのではないかと



私はひたすら その悲しい言葉達を落ちるに任せて涙を流した


聞こえるのはただ 涙が床に落ちる音だけだ




四つの文字がぐちゃぐちゃに床に流れて



指の間を伝う言葉が 

涙と共に温度を失っていくのを知りながら


私は更にそれらを生み出すことしか出来ない 




床に落ちて誰にも拾われない言葉達



私には、拾うことが出来ない





それらを拾うことが出来ない



              

                   

            

                               
                     

           

                             

               な                   ら

          

                   


                     よ          さ




| 06:25 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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